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マイクロソフト、AIの収益化は加速
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/02 17:46 JST
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マイクロソフト(MSFT)のAI(人工知能)関連事業の収益化が加速しています。同社の未実現収益(RPO)は前年同期比99%増の6270億ドルに達し、このうち約1570億ドルが今後12カ月以内に収益に転換する見込みです。AI関連の年間経常収益(ARR)は同123%増の370億ドルに達しました。
AIは推論(インファレンス)だけでなく、データベースサービス「Cosmos DB」やデータ統合サービス「OneLake」、Azureインフラ、ストレージ、コンプライアンス、エンタープライズデータサービスなど、幅広い分野で成長を牽引しています。次期四半期のAzureの成長率は、為替変動を除いたベースで約40%が見込まれています。
同社は、自社開発のAIチップ「Maia」や「Cobalt」を活用し、推論コストの削減を目指しており、インフラ投資の増加にもかかわらず、長期的な利益率の拡大が期待されています。一方で、2026会計年度には1900億ドルの設備投資計画があり、クラウド事業の粗利益率の低下、規制当局の監視強化、OpenAIの排他条件緩和に伴う競争激化などがリスクとして挙げられています。
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Source: Seeking Alpha
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