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第一三共株式会社は、世界中で多様な医薬品の研究、開発、製造、輸入、マーケティング、流通に積極的に取り組んでいる世界的な製薬企業です。その広範な製品ラインナップは、数多くの治療分野に対応しています。腫瘍学分野では、悪性腫瘍に対するゲフィチニブ、前立腺がんに対するビカルタミド、抗乳がん剤であるタモキシフェンなどの治療薬と並んで、抗HER2抗体薬物複合体であるトラスツズマブ デルクステカンが主要な製品に含まれています。同社は疼痛管理のために、ミロガバリンとロキソプロフェン(消炎鎮痛剤)を提供しています。糖尿病治療薬にはテネリグリプチン/カナグリフロジンとテネリグリプチンがあり、コレセベラムは高コレステロール血症と 2 型糖尿病の両方の目的に役立ちます。その他の注目すべき処方薬には、ラコサミド (抗てんかん薬)、プラスグレル (抗血小板薬)、デノスマブ (骨粗鬆症および骨疾患用)、エドキサバン (抗凝固薬)、エソメプラゾール (潰瘍治療用)、メマンチン (アルツハイマー病用)、ラニナミビル (インフルエンザ用) などがあります。同社は、オルメサルタン (降圧剤)、レボフロキサシン (抗菌剤)、プラバスタチン (高コレステロール血症用)、シロドシン (排尿障害用)、および貧血用のカルボキシマルトース鉄/スクロース鉄注射剤も供給しています。第一三共は、処方薬以外にも、ルル(総合感冒薬)、ロキソニン S(解熱・抗炎症鎮痛剤)、トランシーノ(肝斑と皮膚改善)、ミノン(スキンケア)、オーラルケア製品のブレスラボやクリーンデンタルなどの人気消費者向け健康ブランドを販売しています。同社はさらに、吸着細胞培養由来のインフルエンザ、インフルエンザ HA、麻疹風疹混合ワクチン、おたふく風邪ワクチンなど、さまざまなワクチンで公衆衛生に貢献しています。その事業はまた、ヒト用医薬品を超えて、動物用医薬品、化粧品、医療機器、食品、飲料水、医薬品原薬 (API) および中間体の製造にまで及びます。第一三共は、特に進行性転移性非小細胞肺がんを対象とした、Enhertu のコンパニオン診断薬である Guardant360 CDx の開発において Guardant Health と協力しています。 1899 年に設立され、本社は東京にあります。
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