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ジェイファーマは、SLCトランスポーターの一つであるL型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)を標的とする低分子創薬を手掛けるグローバル創薬ベンチャーで、創薬事業の単一事業で構成される。主力化合物「ナンブランラト」はLAT1を選択的に阻害し、胆道がんの2次療法・1次療法と大腸がんを対象に開発を進め、2022年4月には米国FDAからオーファンドラッグ指定を取得、国内第2相試験のデータをもとに2025年12月にグローバル第3相試験を開始した。2剤目の「JPH034」は脳内移行性が高く、多発性硬化症やグリオーマを対象に、2026年3月に米国で第1相試験の投与を始めている。開発にあたっては米国Georgetown大学やTurku PET Centreなど海外の研究機関と連携し、胆道がん領域の専門家らをアドバイザーに迎えている。