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イノバセルは、有望な医薬品や医療機器のシーズを世界で探索・発掘し、自社パイプラインで開発してグローバル市場で商業化する企業で、単一セグメントは細胞治療・再生医療研究開発事業。患者自身の筋組織から筋肉の幹細胞である衛星細胞を採り、筋芽細胞を調製して損傷筋へ注入する再生技術を核とし、失禁領域のICEF15(切迫性便失禁)、ICEF16(漏出性便失禁)、ICES13(腹圧性尿失禁)の3パイプラインを持つ。最も進むICEF15は第III相国際共同治験の段階にある。当社はグループ統括と日本の臨床開発、事業パートナリングを担い、子会社Innovacell GmbHは失禁領域の細胞治療製品の基礎研究と臨床開発を一貫して主導し、3つのパイプラインすべてを生み出した欧州の開発拠点として、欧州医薬品庁への対応やGMP施設での細胞製品の受託製造を手掛ける。